Exam Guide

無人航空機操縦士
学科試験ガイド

無人航空機操縦士(ドローン国家資格)の学科試験について、一等・二等それぞれの試験概要と受験の流れをまとめました。

試験の概要

出題形式
CBT方式(三肢択一式)
問題数
50問
試験時間
30分
合格基準
正答率 80% 程度
有効期間
合格証明番号の有効期間 2年間

出題範囲

「無人航空機の飛行の安全に関する教則」の以下の章から出題されます。一等は全範囲、二等は〔一等〕マーク項目を除いた範囲です。

第2章

操縦者の心得

安全に対する基本的な考え方や責任について

第3章

無人航空機に関する規則

航空法や関連法令、飛行ルールについて

第4章

無人航空機のシステム

機体の構造や仕組み、バッテリーなどについて

第5章

操縦者及び運航体制

操縦者の役割や運航管理体制について

第6章

運航上のリスク管理

気象、電波、安全対策などについて

受験の流れ

1

技能証明申請者番号の取得

DIPS2.0(ドローン情報基盤システム)で技能証明申請者番号を取得します。

2

試験申込システムで受験申込

指定試験機関(日本海事協会)の試験申込システムでアカウント登録し、CBT方式で全国の会場から選んで申し込みます。

3

学科試験を受験

三肢択一式(3つの選択肢から1つ選ぶ)のCBT試験を受験します。

4

合格後の手続き

学科試験合格証明番号が発行されます(有効期間2年間)。実地試験の合格後、国土交通省に技能証明書を申請します。

よくある質問

Q

二等と一等の学科試験の違いは?

二等は問題数50問/試験時間30分/合格基準は正答率80%程度、一等は問題数70問/試験時間75分/合格基準は正答率90%程度です。いずれもCBT方式・三肢択一式で実施されます。

Q

学科試験の出題範囲は?

国土交通省の「無人航空機の飛行の安全に関する教則」から出題されます。一等は教則の全範囲、二等は〔一等〕マーク項目を除いた範囲が対象です。

Q

学科試験合格証明番号の有効期間は?

2年間です。実地試験の合格後、この有効期間内に国土交通省へ技能証明書の申請を行います。

Q

学科試験はどこで受験できますか?

指定試験機関(日本海事協会)の試験申込システムで申し込み、全国のCBT試験会場から選んで受験します。

Q

学科試験の勉強はどう進めるのが効率的ですか?

教則の章構成(第2〜第6章)に沿って1章ずつ理解しながら進めるのが効率的です。本アプリでは教則準拠の問題を解きながら学べるため、通読よりも短時間で要点を押さえられます。

準備はできましたか?

共通問題と一等専用問題を選んで、教則ベースの学科試験対策を始められます。

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